ご挨拶

stockvault-spring-bouquet-with-a-rose116762医療接遇教育DeCreer<デュクレ>のホームページをご覧下さりありがとうございます。

私が医療に携わり今年で25年、医療接遇に携わり15年が経とうとしています。15年前の日本の医療はようやく「接遇」「サービス」といった考え方が定着し始めた時期でした。医療はサービス業、と言われることも抵抗なく受け入れられ、日本中の病院、診療所がこぞって「病院機能評価」を受審したため「接遇研修ブーム」が到来、医療機関が積極的にマナー講師を招いて講演会や研修会を行いました。

かつて私の所属していた部署はクライアントである全国、大学、国公立病院、診療所様へのサービス部門として、医療事務者の接遇教育のみならず、医師、看護師をはじめとした医療スタッフ対象の接遇研修を提供する任務も担っておりました。

その後、医療のマナー研修はホテル、エアライン、カフェ、飲食店などの様々な業界の人材教育の手法を医療従事者向けにアレンジして行われてきました。異業種の接遇研修によって医療者は新しい視点や価値観に目覚めたのです。接遇委員会や改善委員会などの名称で院内に改善グループを立ち上げ、「マナー向上」「サービス向上」「ES」「CS」について研究、評価、改善が進んだのでした。日本における医療接遇教育はこのようにして広がり、最近では一般企業と肩を並べるようなの高い顧客サービスを提供し、国から表彰される医療機関も出現するほどです。

また最近では介護福祉施設における接遇向上が求められるようになりました。介護士が国家資格となってからは特に国家資格取得者として恥ずかしくない接遇やマナーを身につけ、介護のスペシャリストとしての意識と技能を身に付けたいという方々が大勢いらっしゃいます。そして、鍼灸院、整体整骨院からの接遇研修のご依頼も急増しています。

デュクレは、この風を後押しいたします。温かい笑顔と心、思いやりをもっと医療や介護に広げたい。「あなたでよかった」「あなたがいるから、ここに通うの」そういわれることの幸福、喜びを広げたい・・・。デュクレは、接遇教育を通じて光り輝く人々を創造し、医療介護福祉と社会に貢献致します。

皆さまと一緒にホスピタリティあふれる組織を創ってゆくことこそが私どもの喜びです。

代表 仲内 真弓